寂しい...

気まぐれに知らない駅で降りてみる。
足の向くまま、通りを歩く。

通りすがりの路地。
よそよそしさを隠そうともしない。

馴染みの顔には、胸を熱くさせるエネルギーを
惜しげもなく振る舞うのに。

やるせない寂しさを悟られぬよう、
僕は早足で通り過ぎた。





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